できるだけ 普通に歩いた進むべき道は 目の前に広がるから ゆらり 揺られるような 淡い蒼あの眠れる海を 触れないぐらいの 空の青 目醒めたばかりの朝 あなたに見せたいもの 独り集めて 背負ったわたしが見たかったのは 肩越しに見える未来 会いたい人 心に…
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