木もれ陽は輪を描き 囁いていた目を閉じても広がる未来には恐れなんかなくて写るものは夢ばかり 青い空がやさしく歌う午後永遠などなくて 時に紛れ消えてく出来事にしたくはなかった この手であなたを抱きたかった
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