うたかた。

ネクラな母ちゃん。涙で明日が見えない。

最後に、贈る。

大変だったこと
悲しかったこと
うれしかったこと

すべてが自分に必要だったと気づくこと

特に
いちばん苦しかったこと
つらかったことが
人生に大きく関係してくる


現実的な人生と向き合い
生きる目的を考えるようにならなければ
幸せな人生を送れない

深いところから
静かな情熱がわき出すような生き方
それが
幸せ、心の平安、豊かさとなり
生涯に渡ってわき出てくる


自分らしくあること
そして
そのままで人とつながること

『自分が誰か。』を思い出すこと


何のために生きているのか?


しっかり生きよう。
足跡を残そう。