最後に、贈る。
大変だったこと
悲しかったこと
うれしかったこと
すべてが自分に必要だったと気づくこと
特に
いちばん苦しかったこと
つらかったことが
人生に大きく関係してくる
現実的な人生と向き合い
生きる目的を考えるようにならなければ
幸せな人生を送れない
深いところから
静かな情熱がわき出すような生き方
それが
幸せ、心の平安、豊かさとなり
生涯に渡ってわき出てくる
自分らしくあること
そして
そのままで人とつながること
『自分が誰か。』を思い出すこと
何のために生きているのか?
しっかり生きよう。
足跡を残そう。